寒い寒いといっている間にも、着実に春は近付いています。自然は寡黙なうちにも、春に備えて新しい生命を育てています。 厳しい冷気の中で、そういうものを見つけると、とっても嬉しくなります。
写真は18日のものです。
そうなのです、河原には数少ないです(前は一杯あったのですが)が、自生しているネコヤナギが芽吹いていました。
河原での春の訪れネコヤナギ (お粗末)
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