鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

弥生三月と相成りました・・。

2011-03-01 21:00:35 | お知らせ

 いつの間にか2011年も2ヶ月が過ぎ、3月に入ってしまいました。3月ですよ、弥生。早い、あっという間という感じ。年度末に突入です。

 仙台の今冬はいつもよりも寒いと思いきや、全体としてみると平年よりもちょっとだけ暖かいようなのです、数字上は。体感としてはかなり寒く感じたのですが。

 3月だからということではないでしょうが、今朝方の新聞の広告をみてドキッとしました。 Domani の全面広告ですが、曰く、『春です!女は、季節の生きものですから・・・』 そして続けて、『”最近、いいこと ありますか”』

 うまいキャッチフレーズ、コピーだなと思いつつも、生々しさにたじろいだり、変に納得したりして・・・。そうか、だから・・・なのかなどと自分に言い聞かせたりして。 何にしても、女は強い!!、時に強すぎる!!!男としてありがたいときもあるけど、落ち込んだりもして、男はどうやって細々と生きていけばいいのかなどとしんみりしてみたり、男は傷つきやすい生きものですから、世の女性諸君、男を労わってください。以上はあくまでも、一般論です。

 

 きょうはいつもとは違うアングルから撮った写真をお見せします。

 仲の瀬橋から撮った写真は飽きるほどお見せしてきましたが、今回は仲の瀬橋下流の橋、大橋からの眺めです。

 

 上下の2枚は、大橋の手前、広瀬川の右岸から撮ったものです。地下鉄東西線の橋梁の向こうに仲の瀬橋が見えます。

    

 3枚目は大橋の中央付近から撮ったものです。広瀬川は仲の瀬橋から左にカーブして流れていますのでこのように見えます。

        

 さらに広瀬川の左岸側の様子です。

               

コメント (2)
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