ちょっと溜まっていた写真を見ていただきます。
撮影は3月6日(日)です。まさかその5日後に巨大地震がやってこようとは全く予想だにせずです。
これと関連する写真は10日のブログで前半部分を紹介していますので、10日の方もご覧ください。
いずれも広瀬川で、西道路のトンネルが途切れているところの真下の左岸側の河川敷の工事の様子です。(「の」が6つもついて、悪文の見本です。)
この付近は一昨年くらいに1回工事しているはずなのですが。石と砂に分けて、頭大の石を河原に敷き詰めたはず。すぐに土砂に埋まってしまいましたが。今回はその部分とさらに上流側の部分の工事となるようです。
この付近はアユ釣りにはとってもいいポイントです。平瀬と早瀬が続き、しかも水量水深は申し分なく、川底の石もたまらなく見事なのです。直接川底には手をつけてはいませんが、今後どうなるのか、どうするのか心配です。
上の写真の右側上流がいいポイントなのです。
この稿は続きます。余震も続きます。