いい天気でしたが、陽射しはあったのですが、風は冷たかった一日でした。久し振りに一日休めましたが、昨日から妻の父親が入院したので、また忙しくなっています。長い入院とはならないようですが、歳が歳ですから予断は許しません。本当にこの頃はいろんなことが起こります。何が起きてもおかしくない状態です。
広瀬川は陽気に誘われたのでしょうか、特に子どもたちの賑やかな声が一杯響き渡っていました。少年野球チームの練習、サッカーの少年たち、草野球の子どもたち、そして散歩の人々と犬、そうそうジョギングの人も。
床屋に行って来ました、町内の。夫婦で。奥さんは散髪のみ。私は頭(髪)をきれいに洗って欲しかったのですが、どうせならと、きれいにカットしてもらい、加えてボカシも入れてもらいました。これで去年12月以来2回目となります。すっかり見違えり、若くなりました。やはり髪が少し黒くなると、ぐっと若返って見えますね。単純なので嬉しくなります。
今週あたり都市ガスも使えるようになるのではないかと期待しているのですが、果たしてどうなるか。
久し振りに広瀬川の分流を見てください。
上流側から下流側の様子です。薄い笹にごりの感じです。
流れとしてはいい流れです。
一見すると内陸部は平和で、地震も津波も全く関係なかったかのようですが、街中を歩くと結構地震の爪あとがあります。ブロック塀に亀裂が走ったり、石を積み重ねた塀が倒れていたり、多分建物の内部もひびが入ったりしているのでしょう、ガラスや壁が壊れ落ちたり、・・・。
今日を入れてあと5日で22年度も終わり、新年度23年度が始まるというのに、本当に始まるのでしょうか?時間の観念がおかしくなってしまった感じです。