鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

空気が冷たい!

2011-03-02 22:23:34 | お知らせ

 3月2日、夜の空気の冷たさ、肌身に堪えます。どうしても、3月ということを考えると、もう春なのだ、暖かくて当たり前なのだという気になってしまう、これが曲者のようです。

 3月にはなりましたが、漁協の役員からはまだ電話がありません、組合員証ができているとの電話が。今すぐに渓流釣りをすることもないのでゆっくりでも構わないのですが、毎年手元にあるものは早くあって欲しいものです。

 6日はがまかつの展示会があります。例年とは、あり変わりはないでしょうが、それでもやはり一応行ってみようかと思っています。新しい竿を手にとってみたいし、アユ釣りの名人のサインを貰って来たいし、あの雰囲気を味わいたい、あの雰囲気を醸し出す一員となっていたいと思います。

  

             

 この写真は、澱橋下流の左岸側の崖崩れのもようです。崖が崩れたのは、もう一昨年になりますか。その後さっぱり改修されてはいないようです。

 固い崖の上なので、地盤は磐石とばかり思っていたのですが、現実はそうでもないのですね。

 個人的には、澱橋の上流の右岸側の崖、ここが一番恐いところです。大木が茂っていて、トンビの格好の巣になっていますが、大木なのに、その割には根が浅いような、心もとさが伴います。そのうち改めてゆっくり写真でご紹介したいと思っています。

 おまけです。

        これは鴨

 

                これはカラスです。

           

 いずれも大橋上流の左岸側の様子でした。

 あしたはもっと冷え込むとか、一歩前進二歩後退は御免被りたいです。

 


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