寒い、冬に逆戻り。 しかも、きのうから地面は揺れてばかり。
早朝というべきか、まだ深夜というべきか、午前3時頃結構強い揺れがあり、目が覚め、逃げる気構えをしながら揺れに耐え、ラジオのスイッチオン。その後はラジオを聞きながら、うつらうつら、悶々として時の過ぎ行くを待つ。
6時には起床。髭をそりながらパソコンを開いてキーを打っていると、またしても強い揺れ。6時20分くらいか。その後も25分くらいにゆっくりとした横揺れの地震。
外は積雪(大したことはないですが)、空気は冷たい。8時前には職場について、そのままほうきを使っての雪かき。これが最後となってくれればありがたいのですが、それは叶わぬ願いというべきでしょう。雪かきは筋肉痛を伴います。
もう仕事の前に疲れてしまいました。嗚呼、情けなや・・・
そして、坂上二郎さん、早いのではないですか!!まだ極楽に”飛んで行く”のは早すぎます。
「コント55号」、欽ちゃんと二郎さん、彼らのデビュー(と思っていますが)のコントを見たときに、驚木、桃の木、山椒の木でした。コントですか、漫才とは異なりまあ、よく動き回ったこと。
なんだ、これは?!と思いながらげらげら笑い転げたことを思い出します。これは凄い奴らが現れた!!と驚きとともに、期待感を抱いたことを今更ながらのように思い出します。
76歳ですか。もったいない、惜しまれる・・・・。
ここから本題:(その1)
まずは写真をご覧ください。撮影は全て6日(日)です。分流の定点観測地点から、上流部、西道路のトンネルが切れているところの河川敷の左岸側の様子です。
正直ビックリしました。参りました。何でまたこんな大規模な河川工事が必要なのか!?
分流の様子を撮ったあとで、上流に足を運びました。そしたら、・・・大型のショベルカーが河川敷に鎮座ましましていました。
まさかここで、分流のすぐ上流で、こんな大規模な工事がおこなわれていたとは想像も出来ませでした。(すみません)
こんな巨大なショベルカーが活躍していたのです。知らなかった~。
土砂がうずたかく集められています。今後どうなるのか?!大いに気になります。
この付近は3年位前に、同じように大きなショベルカーで河川敷の石と土砂を分けていました。この付近には頭大の石が多く配置されました。
ああ、嗚呼、それなのに・・・・。