鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

2013年 初詣

2013-01-02 15:31:12 | お知らせ

 きのう2013年元旦の初詣はいつもの通り、大崎八幡神宮です。 私の守り神であり、挙式したところでもあります。

 

 お参りの時の天気は最高でした。 

 

 そして人出もすごかったです。 よくもまあこんなに集まってくるのかと、地元の住民としては不思議でもあります。

 

 でも、たくさんの人たちに集まってもらえるのは嬉しいことです。

 

 今年は風邪をひかないこと、腰を痛めないこと、ようは自分の健康と家族の健康のことをお願いしてきました。 やはり動けなくては話しになりません。

 今年はせんだい豊齢学園を卒業してしまうのですが、明治青年大学に入るかどうかまだ決めかねています。 今年の目標に ”料理” を掲げました。 もしもの時にも自分で作って食べられるように、妻が常に昼食に気を使わなければならないということから解放してやりたいという殊勝な心がけではなく、自分のことは自分でできるように、自立した生き方を目指していきたいと思ったからです。 目下その方法を考え中です。

 料理という一連の作業行動は、頭と腕を総動員しなければできないことと言います。 前頭葉をフル活動させるため、ボケ防止に最適だということのようです。

 ということで、一年かけて何とか料理を自分で作れるようにしていきたい。 できれば釣ってきた鮎をいろいろ料理して、家族や親戚に食べさせたいとも思いますが、果たしてどうなることやら今後のお楽しみです。

 最後は牛越橋直下の パンダサケ です。 まだ1匹生きていました。 じっとして動きません。もう限界なのでしょう。 でも見事に越年しました。 大したものです! 天晴です。

            


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