今まじめに寝ています。長いこと寝ているのは辛いことでもありますが、今の体の状態では寝ているのが気持ちいいのです。 腰痛が治ったかのような錯覚に陥るのです。
実際は治ってはいないのですが、一時的に腰痛の苦しみから解放されるのです。 これはとっても嬉しいことで、その短い間にいろいろとやっておかないことをしています。
きのうの夜は8時頃には床に就きました(午後11時半ころ目覚めてブログを書きましたが)が、今朝起きだしたのは7時です。 7時から7時15分くらいまで何とか普通近くの状態で行動できましたので、朝ご飯からトイレ、歯磨きまで済ませてしまいます。
予報どおり雪でした。水分の多い雪で、先週までの雪とは外気温が違いますので解けやすい雪、踏まれると解けてしまうような雪です。こちらは寝ているだけですが、我が妹には雪かき等をさせてしまい、ますます立場がなくなって、縮こまざるをえません。
でも日中寝ているといいこともあります。テレビを見ないので、ラジオを聞くのですが、クラシックはもちろん昭和歌謡(演歌や歌謡曲ということではないです)、童謡などもじっくり聞くことができます。 そういう懐かしい曲を聴きながら しばし懐旧に耽る というのは何かとっても贅沢なように感じてしまいます。
今貴重な時間を、コーヒーを飲みながらブログを書いていますが、コーヒーの美味いこと、インスタントコーヒーですが、それでもうまく感じられるということはありがたいことですね。
きのうの夜ですか、夢を見ました。
人事異動の内示があって、母校の小学校の教員になることになったのです。 それで小学校に行って教室を見て回りました。まだ何年生担当かは全く分かりません。 ずーと教室を見ながら廊下を歩いていたのですが、授業中ではなかったようですが、何人か子どもたちはいました。
こういう教室かと思いながら帰ろうとしたら、同僚の人から声を掛けられ、私は2年2組の先生になることになったと聞かされました。 なぜか私だけ何となくわかるような掲示がされていたのです。
それで夢は終わりました。目覚めました。
今日の午後また夢を見ました。
きのうの続きだったのです。 みなさんは夢の続きを見たことがありますか。 私は何回かはありますね、2,3回くらいかな。
2年2組の担任になるようでした。次の日かなまた今度は一人で小学校に行ってみました。昇降口付近で小太りの先生風の人を見かけましたが、誰かは分からないので話しかけたりはしませんでした。
2年2組の教室に行ったら、子どもたちもいたしなぜか親御さんたちもいました。改めて見ると、2年2組は特別教室のようでした。普通教室ではなく、普通教室での授業についていけないような子どもたちが学ぶ学級です。
でも子どもたちはとても明るく、活気に満ちていあした。 そうか、こういうところで新しく働くのだと自分に言い聞かせました。決して暗い気分にはなりませんでした。人数も少ないし、これなら自分にも何とか勤まりそうだなとか思って、黒板のところに近寄ってみると、そこにいたのは昇降口でであった人ではありませんか。
そうなのです、今度引き継ぐことになった前任者でした。今異動のための書類等の整理をしているところでした。 その先生か、引き継ぐものがあるのであとで持って行ってと言われたところで目が覚めました。
この続きが見られたら面白いなと思いますが果たしてどうなることやら・・・・。念じて寝ましょう。