Freude!!常磐木学園サッカー部! 見たか!薩摩、みちのくの力を! 全国高等学校女子サッカー、332校のトップにみちのく仙台の常磐木学園が見事に立ちました。 2-0で神村学園を下しました。 押したり押されたりの一進一退のゲームでしたが、シュート力で常磐が勝ったということでしょう。 おめでとう、常磐木学園。 ”常勝”常盤木とはいえ、勝ち上がるのは並大抵のことではないでしょう。 キツイ日程での勝利はそれだけ喜びを大きいものにしてくれるでしょう。 神村学園もよく頑張りました。 お疲れさんでした。
15日午前中の雪景色、最終日は河川敷の様子です。 10時前後は吹雪模様になったり、止んで陽が差したりとめまぐるしい天気でした。
牛越橋から下流域を撮ったものです。
下流左岸の堤防から牛越橋方面を見たものです。
以下の雪だるまは、牛越橋と澱橋の間の河川敷に展開された雪の芸術作品です。
今回雪が一杯降ったということで、雪だるまもとっても大きいです。2メートル近くもあるかも。 これらの雪だるまは14日のうちに作られたと思います。
これだけ雪を集めてきても、土が全くついていませんし、周りに土が見えません。
3つの大きな雪だるまです。2つには耳と手がついています。 よく見ると子どもの雪だるまがあります。左側の2つの雪だるまの間に子どもがいます。
失敗作?もありますが、それはそれでいいのです。雪を使って思いっきり遊ぶということが大切なことなのです。 嬉しくなってしまいます。 雪が降ったら、何をおいても雪だるま!親子で仲間で作る楽しさは格別です。
普通はこのように土が付いたりするんですが。
最後は分流の様子です、
2,3年前までは分流の左岸にも柳の木が、中には大きいのもあったのですが、今はすっかり伐採されてしまいました。 雪景色から言ったら、絶対に両側に木があった方が絶景です。
今日の午後の散歩の時です。川下の上空からナントなんと何と 白鳥が4羽 編隊を組みながら優雅に目の前を飛んでいきます。 びっくりしました。
トンビでもカラスでもサギでもカモでもありません、白鳥です。 失敗しました。いつもはカメラを右手に持っていていつでも撮れるようにしているのですが、もうきょうは撮るべきものは撮ったという気持ちで、カメラをコートのポケットに入れておいたのです。両手は手袋をしているし。
慌ててカメラを取り出し何とか狙いをつけて写そうとするのですが、4羽の白鳥編隊は北西から東に大きく曲がり南東の方に飛んで行ってしまいました・・・・。残念!! ずいぶんと大きいものだなと感心しながら見送りました。