鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうから「大雪」

2014-12-07 21:57:32 | 広瀬川

 「閉塞成冬(そらさむくふゆとなる)」 きょう12月7日から11日までは 『大雪』 です。 ということではないでしょうが、とっても冷え込んだきょうは雪景色からの一日の始まりとなりました。 

 ということで広瀬川分流の雪景色のオンパレードとなります。

            (今朝8時過ぎの撮影です。)

  

 とっても澄みきった青空、ポツンと浮かんだ小さい雲、そして雪原。 先に足跡を付けられてしまった。 残念。 天気さえよければ、いくら寒くても犬の散歩をする人たちはいるのですね。

         

 

    

             

 

 さぞかし水は冷たいだろうに(人間の愚かな感覚)、水中のサケは元気です。 きのう見つけられなかった背中半分真っ白なサケも生きていました。

                  

   下の写真は2匹のサケが写っているのですが、お分かりでしょうか?

   

  

    ちょっと違ったアングルから  お月様みたいな白く丸い雲

      

 

 

 最後は分流の鳥です。 これはかなり遠くからの撮影です。 でもこうして正面から撮れたのは珍しいです。

             

 下の写真に飛び去っていく鳥が3羽写っています。 これも遠くからの撮影で、とっても紛らわしいです。

    


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする