鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

気合を入れないと、とは思えども

2017-03-05 14:54:01 | 思いつくまま

 きょうもきのう同様いい天気ですね。とくに午前中は。 午後になると何か少し曇りがちになります。きのうの最高気温は13.5度とかで、暖かいはずです。

               (午前9時30分頃)

 

                 

 

  ベガルタ仙台、きのうも勝ちましたね。ジュピロ磐田に1-0で勝ちました。 これで開幕2連勝、目下のところ負けなし。 調子いいじゃん!!予想を裏切ってくれています。この調子で勝たないまでも”負けない”ような試合を続けてくれればいいのですが、・・・。

     

 

 

 何かこの頃ピリッとしないので、この人に喝を入れてもらいましょう。

       

 

 きょうの河原の散歩の終わりごろのことです。民家のアンテナのところにカラスが止まっていました。その付近を2羽のトンビが喧嘩しながら?飛んでいました。 尊トンビいがカラスの方に近寄ったからでしょうか、カラスが飛び立ちトンビのうちの1羽を攻撃し始めました。

 

                   

 体は絶対にトンビの方が大きいんですが、気性はカラスの方が荒いというか強いというか、まあそのことは前から知ってはいたのですが、今回写真を撮ることができました。 とはいってもなかなか動きの速い鳥をファインダーで捉えるのは大変です。

  トンビの羽根の先です。

  

 一時はもっと接近して、絡み合ったかのようにもなったのですがそれは撮れず、トンビの後について接近中のカラスです。 戦闘機同士の空中戦ではこうなったらもう絶体絶命の状態ですよね。 何にしてもカラスは強い!そしてむやみに逃げたりしない。ちゃんと間合いを十分いとっているし。

 

 何か猫の鳴き声がうるさいなあと思ったら、こういうことでした。

        

 どっちがオスでどっちがメス化は分かりませんが、低姿勢の方がオスなのでしょうか。

 

 きょうも分流の右岸へチというかほとんど中洲近くに2羽のカモが居たのですが、こちらが気付く前に飛び去りました。 中洲に渡って本流を逆に遡りますが、上流の方にカモ類がいたもののすぐに飛び去ってしまいます。辛うじてこんな写真が撮れました。

たまたまです。 

 広くなった本流の右岸へチ際にいました。逃げないで。でも徐々に下って行きました。

 

       

 

 白梅がきれいです。

 

 きょうの朝日新聞の日曜版GLOVEの記事です。 マイケル・ブースという人がトランプ大統領について紹介していました。 

 まずかれの性格; 衝動的で過度に神経質、思い込みが激しく、激情の気があり、自制心は欠落、狭量で好戦的、と。

       

 かれの好きな食事について; (アメリカファーストだからでしょうか)ファーストフードが大好きで、ハンバーガー、フライドチキン、ピザのほか、肉は赤身(トランプステーキ。非オーガニック)でよく焼く。そしてチェリーバニラのアイスクリームが大好きだそうですが、酒は飲まないのだそうです。代わりにダイエットコーラを愛飲しています。 だからあんなにデブッチョなのですね。

  

 何かあのヒットラーも酒は飲まなかったのだそうです。


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