鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

飛翔(したいですね)

2017-03-07 14:52:26 | 思いつくまま

 このところ最高気温が10度を超えています。いい感じですね。 きょうはちょっと風があり、空気が冷たい感じですが。

            (午後2時過ぎ)

 

                 

 

 

 午前中市外の釣り友の母上の告別式に列席してきました。 我々の年代になると、両親は既にかなりの高齢者になっています。高齢の人から先に逝くのは定めではありますが、いくらそうであっても、また平均寿命を超えているとか言っても親が亡くなるというのは重いものです。浄土宗での告別式で、参列者全員で「南無阿弥陀仏」と10回唱和しました。改まって南無阿弥陀仏と唱えることなんてほとんどないですから、たまに唱えるといいものです。

 

 それで河原へは午後からとなってしまいました。 きょうからWBCですか、嫌きのうから始まったのか、日本は虚位が第1戦ということですね。 みなさんは期待していますか。 私はかってのような熱はすっかり冷めています。

 

 WBCなんか止めてしまってもいいのではないかとさえ思っています。中途半端です。”侍ジャパン”なんてことを聞くとなんか嫌な気持ちになります。どうせやるならリーグ戦が終了してからにしたらどうでしょうか。リーグ戦の前には止めた方がいいです。各チームとも万全の態勢でリーグ戦をスタートとさせてほしいものです。

 

 

 2日の写真ですが面白い写真を撮ることができました。

    

 

                      

 

        

    

           

 3月2日以降サギの姿は見ていませんね。 

 カモはいました。7日です。 中洲の最下流に居ました。危うく見逃してしまうところでした。

 

 カモたちは何を思って上陸するのでしょうか。日向ぼっこか、知りたいものです。

           

 何を思い、何を考えて群れて生活しているのでしょうか。気になりませんか。 鳥や犬、猫の気持ちがわかったら面白いでしょうね(多分)。

 

 ガアーガアーよりはゲェッゲェッゲェッと鳴くときは仲間に警戒を知らせているようです。多分リーダーが鳴いているんでしょう。

  これは本流に居ました。

 

 分流には全く、本流でも左岸側にかっては大きな鯉がいたものですが、いまは鯉の姿も見られません。つまり魚の姿を見ていないということです。淋しいことです。 きょうは水量が少し増えていましたから山の方では雪解けが始まっているのでしょうか。

コメント (15)
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