きょうの天気は午前中小雨がぱらついたりもしたのですが、また風もあったのですが、午後からは陽射しも出てきました。
きょうは分流の写真はこれだけです。 いつもならここから分流沿いに下流へ下って行くのですが、この分流に接している本流の少し上流右岸近くにある大きな岩に3種類のカモが4,5羽固まっていましたので、そちらに気をとられているうちに歩き方も変わり、いつもの分流の写真を撮るのをすっかり忘れていました。
(こんな具合です。)
ルーティンワークならぬルーティンウオーク?は変えない方がいいのでしょうか、もうすっかり完成しているので、この歳ではその方がいいのでしょうね。
いやあよかった、迫力があった。見応えがありました。みなさんもご覧になりましたか、国会中継を。 午前10時からの参議院での予算審議で森友学園の籠池理事長が証人喚問に応じていました。
真実はどうなっているのかどうか、全く分かりませんが、それにしてもよくぞ証人喚問に応じたものです。良い悪い、好き嫌いは別にして彼の堂々とした態度姿勢は大したものです。きちんと対応していましたから。
誰かさんみたいに記憶にないとか部下に任せてるとか逃げることはあまりなかったし、参議院だけでも2時間以上も喚問に応じるなんて(午後からは衆議院でもあるのです)、よほどの気力体力があるのだろうなと変に感心したりもしました。
見ていたら、とても途中で甲子園の選抜高校野球にチャンネルを回せませんでした。甲子園では仙台育英学園が福井との対戦中で、スコアは2-2でした。証人喚問がなかったら絶対に甲子園の高校野球を見ていました。それくらい参議院での証人喚問は面白く楽しませてくれました。
一民間人が証人喚問に応じているのですから、ましてや全く正反対のことを言っているわけで、ここまでことがあやふやになってきている関係上、”私人”である安倍晋三夫人にも証人喚問を自主的に?受けてほしいものです。同じ私人同士です。
そして近畿財務局や大阪府の関係者、鴻池議員なんかも改めて説明責任を果たすためにも、また迷惑をこうむっているのであればその汚名を晴らすためにも何らかの方法でキチンと説明するべきでしょう。記者会見でも、証人喚問でも。
さらにここまで問題がこじれてきていればいろいろな法律に触れることになるので、検察がどうしているのか、いつまでじっとしているのか大いに気になるところです。何が真実かその道の専門家が公平に捜査して国民の前に真実を明らかにするべきではないでしょうか。
何しろ今回の件では場合によってはデンデン宰相が総理大臣はおろか、国会議員も止めることになるかもしれない事案なのですから。何が真実かが非常に大事になってきます。
2月頃までは面白かったのですが、3月に入り日を追うごとになんかいまいち面白くなくなってきました。 「べっぴんさん」です。
戦前・戦中・戦後の闇市、そしてそこからの復興までの話しは面白かったですね。高度経済成長以降の部分の物語は「なんか、なんかなあ」ですね。
小澤良子 小野明美 坂東すみれ
もう一人は 村田君枝
これはうちのクロッカス?です。
以下は堤防沿いに咲いている梅(でしょうか)。