鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

啓蟄ですが、

2019-03-06 13:49:04 | 思いつくまま

  

           

 一昨日あたりからでしょうか、鼻水が止まりません。いくら洟をかんでもかんでも勝手に出てきます。困ったものです。 何か目の方も気のせいか痒くなりつつあるような感じがします。

 (二つとも自宅の花)

 (下のシクラメンはとっても小さくて、本当に愛らしいものです。花も咲き、芽も二つほど出てます。)

 

                  

 まずは鼻水です。止まりません。花粉症の症状でしょうか。去年初めて花粉症でまじめに通院しましたが、もらった薬、目薬も、ではさっぱりよくなったという感じがしなくてもう同じ病院へは行きたくないし。

 

        (上から見たところ。クリスマスローズ?)

 まあまだ可愛い花粉症の症状ですし、しばらく付き合って行こうとは思っていますが、果たしてこの先どうなることやら・・・・。

            

 

 啓蟄だそうです。 「日本の旧暦と七十二候」によると、「蟄虫啓戸(すごもりのむしとをひらく)」とのこと。蟄虫とは冬ごもりをしている虫で、蛇や蛙なども含めた小さな生き物を指すそうです。 小さな命にも暖かい眼差しを注いでいたことが感じられるようです、とのこと。

 

 この時期の季節の風物詩では、土筆(つくし)、猫柳、球筋魚(いかなご)が紹介されています。夫婦で土筆を探してはいるのですが、まだ早いようです。

                       

 でもネコヤナギはもうかなり咲き始めています。ふわふわしたラグビーのような毛は芽ではなく花だそうです。

 

 

                        (午前九時過ぎ)

 

     

  (小魚がいます。)

 (高いところに止まっていました )

 

     

 

     

 きのう紹介したサッカーボールは下流に流されていました。これならとれます。

 

 またサッカーボールの運命はいろいろで、民家の植栽に挟まっていたりもします。

 

 

 きのうの撮影ですが、本流の上流にいました。嬉しいです。

 

 

  仲のいい夫婦です。

 つがい、夫婦と言えば、これもそうではないかと思うのですが。いつも分流にいる二羽のカモです。

 

 

 

         


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