鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ああ、やっぱり、

2019-03-26 11:13:04 | 思いつくまま

 

 

 (男性タレントで、2年連続好感度ナンバーワン、おめでとうございます。)

      

 

 きょうもあったかいです。嬉しくなります。午前9時で13度にもなりました。10時過ぎには15.2度にもなっています。カッとした明るさではないのですが、目に優しい明るさであり、身体にもいい暖かさというところです。

 

 きょうは夕方からでかけなければなりませんので、まだお昼前ですがブログに挑戦しています。

 

 

 やっぱりな、ああ、やっぱりいました、想像通り1羽ではなかったです。きょうの朝の河原の散歩、きょうで3度目になるのかな、また見てしまいました、大岩のカワウです。

 

 

 

                         

 

 しつこいですね。

 

 

 写真を撮っている時、もっと奥の方の大岩付近から何となんとナント、そうですく、カワウが下流に飛び立っていきました。 やはり1羽ではなかったのです。2羽いることをしっかりと確認しました。 ということはもっと居ると考えていいのでしょうね。

 

 この頃の河原は、ウグイスの鳴き声が多くなってきました。また鳴き方もしっかりしています。 久しぶりに分流でカワセミを見ました。巣があると思われる分流左岸から、上流に向けて水面近くを一直線です。実にみごとな飛び方です。

 

 もう一つビックリしたこと。分流の左岸に降りていき、いつもの足場に向かっていたら、すぐ近くの分流左岸ヘチから大きなサギが飛び立つではありませんか。いやあびっくりしました。こんな近くにいるなんて・・・・。中洲経由で上流へ飛んでいきました。

          

 

 

 

 嬉しいことに分流の小魚のたまり場に、きのうよりも多くの小魚が集まっていました。

 

 

 

 きょうはこの辺で失礼します。


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