鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

久し振りの登場です!

2019-03-23 13:49:16 | 思いつくまま

  

  

 予報どおりきょうは朝から曇りで気温も低い状態が続いています。きのうの朝5時は13.0度もあったのに、きょうの5時は2.3度でした。まあ平年に戻ったということと考えればいいのですが、それにしても極端な気温の低下です。

  

 今午後1時50分ですが、きのう10.4度、きょう6.0度となっています。きょうあすとも気温は低いということでしたので、昨夜はまた湯たんぽが復活しました。湯たんぽを止めたのは3日間かな。湯たんぽはありがたいです。朝の洗顔に熱いお湯が使えるというのは何とも贅沢極まりないです。

 

 

 そうそうお昼頃か、我が妻が言うにはこの付近でも少しですが雪がチラチラ舞ったということです。なぜ我が妻がと書いたか、私はその頃ちょうどお昼寝していたからです。午後会議等がないときは極力お昼寝することにしています。30分前後ですね。少しでも寝ないと夜起きていられません。起床は6時15分前後です。

 

 

 午前9時過ぎに河原への散歩です。学校はきのう22日が修了式でしたので、子どもたちはいわゆる春休み状態となります。正式には25日月曜日からですが。 まだ河原では子どもたちの姿はほとんど見られず、ひとりだけいたかな。

 小魚は元気 

 この頃は大学生と見られる若い人たちの引っ越しが多いですね。県外ナンバーの車が止まっていたり、見慣れない親子の姿が見られたり、3月下旬は移動の、異動の季節ですね。家の前の道路は一方通行なのに、逆走していく車が多くなっています。ちゃんと電柱に新入禁止の様式が掲げられているのですが、守られません。

 ついつい思いついたことを書いてしまうので脱線してしまいます。河原へ行く手前、堤防の前で久し振りにご対面しました。やっといつものところで会えたという懐かしささえ湧いてきます。

 

 ちょび髭のネコです。換気扇の上ではなく、地上に、それも花を愛でるかのようにひっそりとかつきちんと正座していました。 少し前まではいろんな猫が私の到着を待っていてくれたのに、どうしたのでしょうか。

 

 広瀬川分流の左岸にフキノトウを3個見つけたことをお知らせしました。その後どこまで育っていくのか毎日見るのを楽しみにしていたのですが、今朝現場を見てみたら3個ともとられていました。

 

                       

 食べてくれたこと思います、願います。3個のうち2個は来年も咲き出すでしょうがもう1個はどこにいったのか見つかりませんでした。 まあ仕方がないか、こういうこともあるでしょうから。

 そばにある梅の木と分流のコラボもいいともうのですが。

 

 

 本流の大岩を見たら、いました。今年2度芽の対面です。対面というほど近くまで行っているわけではないですが。望遠だから撮れるのですが。 この前はかもとカワウが一緒にいたのですが、今朝はカワウのみ、1羽です。 遠くから見ても大きさや黒さからこれはカワウだなと分かります。

 

   いつまで1羽?

                    

 実際はもっと居るのではないかと思います。複数のカワウとは対面したくはないのですが、それは無理でしょう。

 これなら可愛いと言って済ませられるのですが。

 

 

 風があったので、さざ波が立っていました。

 

 

 最後はきれいに終わります。

 

     

 


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