鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

台風の前触れ?

2019-10-10 16:23:09 | 思いつくまま

 きのうは最後に私としては見たくない嫌な写真をいっぱいアップしました。きのうのブログを最後まで見ていない、見たくなかった人も含めて再度写真を掲載させていただきます。こういうことがあったということを記憶に留めておいてほしいですから。

 

       

 

       

 

 (撮影は10月5日広瀬川本流左岸のひとときでした。カワウが10羽も居ました。)

 

 きょうの恵み、収穫です。

  きょうの生食用いちじく

           

 

 

 台風19号、いやですねえ、このまま日本列島に上陸されたら困ります。困りますなんてことでは済まないでしょう。千葉県付近にまともに上陸するようで、気の毒としか言いようがないです。自然現象の台風ですが、千葉県知事は今度はどう動くのでしょうか?知事の動向に注目ですね。今度こそまともな知事らしい仕事ぶりを見せてくれることでしょうが、各市町村は当てにはしないことですね。当てにしないで対策を練った方がいいでしょうから。

 でも被害が少なくて済みますように祈っています。

 

 今朝方なんてとってもいい天気でした。冷え込みましたが、9時頃には暖かさも感じるようになりました。何と言っても青空、ほとんど真っ青と言ってもいい空の状態でした。 でも午後になってくると、3時を過ぎてくるともうすっかりいつ降ってもおかしくない感じとなっています。

    

 

                

 

       

 

       

 時間があまりないので、いそいで写真だけでもアップしようとしています。お許しください。

 

 分流の中央付近に固まっていました。小魚の群れです。

 

       

 

        

 水量が無くても小魚は元気ですね。ここにサケが遡上してくることは今のところは不可能、絶望的です。何しろ分流と本流の合流点には水がないのですから。岩盤底に1センチくらいはあるのですが、そこを必死に通過してもニンゲンンが造った小石で出来た堰が一杯待っています。

 

 

 (本流右岸のかも)

 


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