鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

寒いです、 ダイワ鮎マスターズ33

2020-01-18 16:48:42 | 思いつくまま

   

 今朝は道路上に黒猫、上空には”白鳥”?を見ることができました。分流を下流に歩いていたら、普段聞きなれない鳴き声が上空から聞こえてきました。そしたら2羽の渡り鳥>が東から西の方に飛んでいました。この鳥です。

 

 白鳥ではないですか?

 

 今は午後4時50分近くですか。NHFMのラジオマンジャックを聞いています。いろんなラジオ番組があり、いろいろ聞いていますが、一番面白いラジオ番組はこの ラジオマンジャック かな、かも。

 

 男性一人と女性二人の掛け合い漫才、漫談がとっても面白い。当然ラジオドラマ原稿はあるのでしょうが、どこまで詳しく書かれているのか、一度見てみたいものですね。そういえばテレビや映画の撮影に何十回と立ち会いましたが、台本は見せられたことがないし、見たくても見られないようになっていました。

 

 でも、ちょいと脇から覗き見るということは何度もありましたが。 監督やデレクターからの指示を彼はびっしりと書き込んでいたなあ~。 みんなが同じように台本を開いて、指示を聞きながら書き込んでいる姿は、真剣だからこそある意味滑稽でもあったなあ~。

 

 

 それにしても寒い一日でした。どうしても大学入試共通一次試験(古いですねえ、今はセンター試験というんですよね。)の頃は冷え込むと言っていいかも。共通一次試験(古い!)と言っていいのでしたか? 文科省は長期のしっかりとした教育方針、教育施策がないから場当たり的な対応になって国民から総スカンを食らっている始末。情けないですよね。

  

 本来なら国の根幹をなすのは福祉であり、教育ですよね。それがなおざりにされているのはかなしいことです。米100俵というすばらしい教訓もあるのに。  まあ何にしても大学受験にいそしんできたみなさんには、風邪でダウンすることなく精一杯実力を発揮してほしいところです。

 

 私が大学受験した昭和41年、42年頃は私立大学と、国立大学の一期校、二期校を受験することができました。受験生が格段に増加した現在、今更こんなことを言ってもしょうがないけど、昔の方がまだしも受験らしかった気がします。 

 

 国立大学の受験の時は、試験科目は基本的に5科目あったのではないですか? 国語・数学・英語・社会・理科。 数学はⅡA。ⅡB、社会は政治経済、地理、世界史、日本史(もありました)、理科は生物。物理、化学、地学とかに分かれていたかどうか???むかしの日記を見てみれば分かるでしょうが、今はどこに入っているのか???? 昔話をするようになってはだめですね。

 

 

 今週の中頃か、本屋に行ったら出ていました。ダイワのカタログでも1月中に発行すると書かれていた通りに発売されました。  ダイワ鮎マスターズ 33 です。 

         

 それはそれで嬉しかったのですが、シマノからカタログが送られて来ません。12月ぎりぎりに来るかなと期待してたのですが、来なかったし、年始そうそうかなと期待してみたけれどまだ来ません。

 

 ダイワ鮎マスターズ33 は”上田弘幸”名人特集です。 マスターズで優勝したのですから素晴らしいことです。

 

 

 今夏はボルダリング、強制ボルダリングが流行るのでしょうか。私はソリッド穂先はほとんど使ったことがないので、この年でのマスターは無理でしょうね。

 

 でも、無理でしょうねと言いながらも、内心では何とかしてやってみたい、やってやろうじゃないかとも思っています。もともと引き釣りが好きで、基本的な私の釣りは引きつりですから。

  

 ソリッドでなくても、中硬か硬中硬の竿ならやれないかどうか、試してみる価値はあるでしょうし、上田名人は水中糸のメタルだけで、鉛も背バリも使っていませんが、背バリで試してみるというのもなしかありかと考えたらありでしょう。

 いろいろと自分なりに工夫加工して、やってみるのも面白いですね。

                   

              私の大好きな瀬田名人です。

 

 そしたら何となんとナント瀬田名人の息子さんも出場していたのですね。親子でマスターズに出られるなんて素晴らしい!!!

 

 まだたったの22歳ですよ。私とは丁度50歳も差がある。これから瀬田親子の動向を注目していきたいと思います。 161センチ51キロとかなり今どきの子ども青年にしては小柄ですね。私よりもちょっとだけ小さい。

        

  

 


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