鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

なんじゃ、これは!?

2020-01-30 22:31:13 | 思いつくまま

なんでしょうか、今日の気温は。まあハチャメチャといっていかな。1月というのに、大寒というのに、またしても最高気温が二桁になりました。 お昼前、直前か、11時59分に11.2度を記録しました。11.2度ですよ。

 

今夜サークルの集まりがあり車で出かけたのですが、午後8時45分頃で車外気温は12度となっていました。気象台の気温は午後8時で7.9度、午後9時は8.1度と発表していますが。まあ何にしても異常に暖かいのです。

 

普通なら、今頃降るものといえば雪ですが、おとといきのうと雨が降ったもので、お陰さまで広瀬川の分流は生き返りました。今生き返っています。まあ長くは続かないでしょうけれど。これで川底が洗われ、魚も本流から分流に入って来てくれればありがたいのですがねえ。

 

きょうは午前中ある会議で激論を戦わし、午後は病院へ見舞に行き、夜は会合があり、一日動きまわていましたので、疲れました。もう体力はなくなっていますから。パソコンの調子も思わしくなく、いつ止まるか、故障するかハラハラドキドキしながら、労わりつつキーを打っています。

全ての者・物に寿命はありますから、時間が経過すれば仕方のないことですが、いろんなものを従容として受け入れるというにはまだまだ未熟なニンゲンで、一喜一憂することばかり。いつになったら達観できるのか、そういうことはないのでしょうね。無理でしょうね。

 

だって日本のトップに君臨して、行政府も立法府も牛耳っている怖いもの知らずの長州の輩があまりにもひどいもので、一体自分自身をどう思っているのか、自己反省するようなことがあるのでしょうか。ないでしょうね。

 

 周囲のすべてのニンゲンは平伏すばかりですから、ますます鼻は伸び放題(鼻毛も伸びているのでしょうね)、、白も黒と言えば黒とさえなるのですから、もうまさに神の領域なのでしょうか。

 

何を言っても、同じことを何遍繰り返しても、まったく恥じることはなく、質問をはぐらかすのは当たり前、何をしゃべっても理解しない方がおかしい、相手が悪い、日本語だって自分が解釈すればそういう解釈になる、ならなければならないのでしょうね。実に御立派、見上げたものです。そういう御仁を日本国の総理に頂くなんてなんて幸せな恵まれた国民なのでしょう。万歳!万々歳!!

『私は、幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった。』

『私は、幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった。』

『私は、幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった。』

『私は、幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった。』

『私は、幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった。』

『私は、幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった。』

『私は、幅広く募っているという認識だった。募集しているという認識ではなかった。』

ここまで国民を前にして堂々と言えるのですから、ゴリッパ、ごりっぱ、御立派です。見習いたいものです。  その破廉恥度合いは最高です。 こんなことを言ってよく国会に出られるものです。恥ずかしくて、それこそどこかの病院に2ヶ月は入院したくなります。

 


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