鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

今日も快晴ですが、

2020-04-30 15:46:59 | 思いつくまま

今日のアルパカ

 

これは何?

 そうです、貝の化石です。

いつも紹介している分流の最下流にあります。これはかなり小さく壊された岩石です。

 

 その昔、ここは海の底だったのですね。不思議です。

 

きょうもきのうみたいにあったかいです。でもきのうほどではありません。きのうの最高気温は21.5度ですが、きょうは18.9度が最高気温のようです。午後2時30分記録です。

 

       (上の写真の中央部を拡大するとこうです。)

 

 (そうなのです、凧揚げ、しかも和凧で手作り?のようなのがいいですね。)

きのうの夕方も河原へ行ってみました。夕方になっても河原にはいろんな人が集まって、めいめい体を動かしています。サッカーや2,3人でのキャッチボールならまだいいのですが、大学生らが高級ならぬ硬球を使って5,6人でバットを使って思いっきり打っています。

 

これはやめてほしいですね。危ないですし、いくら広い河川緑地とはいえ、専有面積が多く迷惑です。大学生なら、しかもたぶん旧帝国大学の学生たちだと思うのですが、はた迷惑だと思わないのかなあ~。彼らも気の毒だと思うから我慢してはいるのですがね。

 

 そうそう今年初めて見たのではないかな、これです。ピンボケです。

    くまんバチだと思いますが。

2,3匹飛んでいました。ニンゲンに(私に?)よく近寄ってくるのです、なぜか。

きのうの夕方の河原の散歩の時見ました。まさか?!と思ったのですが。まあこれは前にも見ているからなあ。

 

カワウですね。広瀬川本流の左岸ヘチの大木の陰から川の中央へ泳いでいきました。私が近寄って行ったのを感知したからでしょうか。カワウが川の中を泳いでいく姿、なんともひょうきんというか、首を前後に動かしながら泳いでいきます。

    

 ちょっと見たような動きをするカモもいたか、ウミアイサーですね。ちょっと似ています、泳ぎ方が、首振りの様子が。

      

 前後して恐縮ですが、次は今朝がたのものです。

 

 中州のカラスの巣です。シャッターを押しているときは何が写っているか分かりませんが、帰宅してパソコンに取り込んでみると、もしかして、もしかして、

    

写真の右側に映っているのはカラスの子どもではないですか> なんか羽毛のような気がするし、くちばしが写っていると思うのですが。

 

 こちらは分流から本流の右岸ヘチへ飛んで行ったかものつがいです。絶対に夫婦だなあ。仲がいい、いつも一緒です。我々もこうありたいものですが、・・・・・

 そしてこれも今朝方撮ったものです。ようやく撮れました。

 

 つばめです。たまたま?右岸の絶壁に止まってくれました。

    

 もしかしてつばめの巣があるのかなと思ったのですが。明日から重点的にみてみます。覚えていいれば。

 


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