鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

もういいのに!!

2021-02-04 17:36:58 | 思いつくまま

  

昨夜から雪が降ったり止んだり、日中も大粒の雪が吹きまくったり止んだり。最初は細かい雪だったのですが、お昼頃はまさにボタン雪でした。

  

もういいのに、何で降るのでしょう!? 何回雪かきをしたことか。まあ、とは言ってももっぱら家の妻さんですが。我が家の雪かきは妻さんが中心です。力仕事もそうです。

  

気温も低かったです。午前11時までの毎正時の気温はずーとマイナスでした。お昼になってようやく1.1度となりました。まあこれも午後5時にはマイナスに転じています。

 

今午後5時40分頃です。目下の最高気温は2.4度で、午後2時31分の記録です。最低気温は午前6時14分のマイナス4.7度です。

  

でも、どういうわけか、気温ほど私は寒いとは感じませんでした。寒さに慣れてきたということでしょうか。鈍くなってきた、面の皮が厚くなってきたということでしょうか。

 

面の顔が厚いと言えば、この人かな、きょうは。東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長森喜朗です。83歳にもなってよく生き恥をさらせられるものです。

 

こんな男を会長にずーと居座らせている方も方ですが、居座り続けている方ももうどうしようもありません。後輩に道を譲るとかいうことは全く考えないのでしょうね。つまりは恥ということを知らないということです。

 

また、菅首相の長男の会社東北新社ですか、この会社は結構いい映画等を作っていたように思うのですが、父親である首相のトラの威を借りて、総務省に力を及ぼしたいようです。情けない男です。

 

ということで、広瀬川の雪景色をご覧いただいております。

 

 

 

 これだけでは寒々とするかもしれませんので、ホンワカもしてください。モフモフではないですが。きのうの分流での写真です。

 

                 

 

 これは子どもかなあ、もしかして。とっても可愛いですよね。

 ということで、きょうはお仕舞とさせていただきます。


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