鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

冷風強く、凍えそうで、

2021-02-09 20:25:49 | 思いつくまま

  

(この地域猫、なんともはやふてぶてしいことこの上もないです。怖いくらいに睨みつけます。あまり近づくと攻撃されるかもしれないという恐怖感も出てきます。愛らしさがないですが、ないところがいいのかも)

 

いやあ、きょうは風が強く、しかもその風がとっても冷たいということで、たまったものではなかった天気でした。(変な日本語) この時期、冬だから寒いのは仕方がないのですが、それに加えて風が吹くと、強風が吹くともう生きていくのがいやになります。

 

寒冷地のみなさんには笑われるかもしれませんが、実際そうなのですから仕方がありません。寒いのは嫌なのです、嫌いなのです、とっても嫌いなのです。

 

今日の最高気温は3.3度で、きのうよりは高いのですが、寒さは今日の方が勝ります。最低気温はマイナス3.6度です。

  

そういう寒さでも、ルーティンだからと朝方の河原の散歩には行くのです。この頃は小鳥に会いたくて、もしかしてカワセミとかの珍しい鳥に会えるかもしれない、という思いで寒いけれども必死の思いで河原へ行くわけです。

  

まあ、小鳥に限ったことではなく、なんか珍しいこと、珍しいもの、変わったものがあるかもしれないという好奇心も自分を河原へ向かわせる原動力になっているのかもしれません。ニンゲン、好奇心がなくなったらもうお仕舞と言っていいのかも。

  

ああ、それと地域猫ですね。どんな地域猫にどこで出会えるか、そしてどんなポーズをとってくれるか、それも少し興味があるところです。そういえばこの頃は地域猫にエサをやっている人を見かけなくなりました。

 

エサをやりながら、本当に愛おしそうに地域猫の体をなでるのです。ようやるなあ~という思いで見ています。

  

きょうは午後から定例会があり、帰宅してすぐにまた外出、中学校へ行ってきました。郊外指導、今は街頭指導というのかそれに参加するためです。学区内の公園やコンビニ、神社、河原等を目立つビブスを着て歩くわけです。学校の先生も一緒です。

 

その前に、全員で学校内で打ち合わせを行いますが。きょうは2年生の教室で行いました。教室内をじっくりと見て回ることができました。机は35,6個ですか。小学校は結構教室に入っているのですが、中学校はあまりないですね。会議等の場所は特別教室が多いから。

  

いろんな係があって張り出されていたり、一人ひとりの決意表明?みたいなものもあったり、おもしろいですね。飽きません。まあ、私が中学校の時代とは全く雲泥の差がありますが。私の時は木造校舎だったかなあ、なんかもうはっきりとは覚えていません。

  

          (私の好きなウミアイサー)

大体にして、黒板は今のは緩いカーブをしていますからね。しかも素材も立派なようです。そうそう、教壇がないのですね、今は。まあ、何にしてもきょう室はにぎやかです。校庭側の窓ガラス以外の3面はもうほぼぎっしりと何かが貼られているといってもいいようです。

  

 分流の左岸ヘチに小鳥の姿が見えまして、アッもしかしてカワセミか!?とカメラの焦点を合わせてシャッターを押したのがこれです。

  せきれいですか。

           

でも、これだって可愛いですよね。しっぽの振り方がよちよち歩きの子どもみたいでいいものです。

 

 ということで?今日の耐寒ならぬ体感はこういうものかな。

          

 


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