鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

暑い! 夏日になるか?

2023-04-11 13:55:44 | 思いつくまま

   

今11日の午後1時58分頃です。いやあ、2階から見る外の世界はとっても暑く感じられます。お昼頃のラジオのアナウンサーが言っていました。きょうは一番暑い日となっていると。仙台で22.9度とか。

                

 

今年の一番暑かった日は3月8日で、22.0度のようです。その次が4月7日の21.9度かな。手元の資料ではそうなります。いやはや何度まで上がることやら。この分では25度を超えて夏日となるのでしょうね、たぶん。

            

 

きょうも朝の登校時の見守り活動に参加してきました。新小学一年生は何人ここを通るかなとざっと数えていたのですが、大体13人くらいかな。そんなに多くはないか。でも町内によっては子どもが全くいない町内もあるので、そうなったらさみしいですよねえ~。

             

 

やっぱり朝は子どもたちの登校するにぎやかさというか、さわやかさというか、初々しさというものがあってほしいですよね。しかし、現実には確実に少子高齢化は進んでおり、生まれてくる人よりも死ぬ人の方が多くなり、人口減少の局面に入っています。

             

今更異次元の少子化対策とかいってももはや手遅れでしょう。こうなることは十分に予測できたはずなのに何も本気になって手を打ってこなかった、そのつけがまわっています。自業自得でしょう。そんな政権を選んでいるのですから、国民は。日本はいずれこの世界から消滅する、それもいいかも・・・。

   (交尾かな?平和の象徴?やるねえ~)

ここは新進気鋭の国際的な経済学者がいうように我々老人は若い人たちのために集団自決して、高齢者の人口を少なくして若い人たちの負担を少しでも減らしていくよりほかはないのでしょうか。でも、日本が戦争に巻き込まれたら真っ先に兵隊にとられ死ぬのは若い人たちですよ。

            

若い人たちは自分たちが死ななくてもいいように、また何とか自活できるように国土を維持していかないといけないので、そのためにも日本が戦場にならないようにしないとまずいのではないでしょうか。このままいったら米軍の先兵として真っ先に殺されることになってしまいかねませんよ。それでいいのですか。

  (自然界はこんなに美しいのに)

やっぱりここは笑われようが地道に平和を希求していくよりほかはないです。愚直に”武器よりは平和を”全世界に呼び掛けていくよりほかないのではないでしょうか。勇ましいことを言っているのは決して自ら自分が戦場に行くような年代の人ではありません。

        

                (蝶の写真はきのうの朝の撮影です。)

 


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