鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、こんなにマンホール

2023-04-24 14:09:03 | 提案・要望

 

さっきラジオが言っていました。午後2時の仙台の気温は14.4度だそうです。ちなみに、正午の気温は13.8度でした。あさからちょっと肌寒いくらいです。なんか東京も寒いというか肌寒いようですね。東日本から北日本が気温が上がらないようです。困りますよねえ。21日は25.2度だったのに・・・。

               

どうでもいいといえばどうでもいいのですが、みなさんは家の周りのマンホールに注目したことはありますか。いろんな種類があるということではないですが、まあ数が圧倒的に多いのにびっくりです。こんなにあるのかと改めて驚くことと思います。

            

 

きのうですが、自宅からいつも行く本屋さんまでの道のりにいくつあるか、ひとつひとつ写真を撮ってみました。なぜマンホールに興味を示すようになったか、町内にとっても古い、今となっては珍しい形のマンホールがあると聞いたもので、じゃあそのうち写真を撮ってみようかなと思った次第です。

         

 

 

目立つように一番古いだろうと思われるマンホールを最初に見てもらいます。これです。

       

この写真だけを見ても古いだろうなあということはお分かりかなと思います。昔からの市道ではありますが、あまり人が往来しない細い道にあるもので、マンホールから草が芽を出していたりしています。車が往来している場所ではこうはなりませんね。古いジグザクの道路で、江戸時代からの由緒のある道なのです。

車がひっきりなしにマンホールのふたの上を通る場所ではこのくらいすり減ってしまうのです。まあ、交換しなかったということもあるのでしょうがね。

   家の近くのマンホールのふたです。

あるいて12分くらいの市道に22個のマンホールのふたがありました。延々と続きます。

 

    

      (再掲)

        

          

             

               

                   

 (再掲)

   

     

        

           

              

                

 

     

       

          

            

              

                

 以上です。お疲れさまでした。以上はあくまでも雨水や汚水用のマンホールのふたです。NTTや消火栓のふたは含みません。  これですっきりさっぱりしました。


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