鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやあ、あったかい!

2023-04-14 14:13:11 | 思いつくまま

    

  

今日は金曜日、きょうでいちおう新学期の朝の連続見守りは終了です。月曜日からきょう金曜日までよくやったと自分をほめてやります。体調が悪いときもあったので。これで今年度も何とかやっていけるでしょう。

                

 

近くの公立小学校のしろはとパトロール隊員として今年度も子どもたちのため、なによりも自分の健康維持のため毎週1回は見守りに立つ所存であります。できれば自主的な放課後の見守りパトもやっていけたらいいなあと思っています。

          

 

年に6、7回はたくさんのパトロール隊員が小学校に集まって、それぞれの地域に散らばって放課後の見守りや声がけをするのですが、それはそれとしてもっと自由に動けたらいいのかなと思ってはいるのですが・・・。

          

 

朝の見守りの時ほほえましいこともあるのです。町内には私立の幼稚園や小学校、高校があるのですが、そこの幼稚園の卒園児はかなりの数の児童が公立の小学校に入学します。

                       

児童は南方面から、幼稚園の先生方は北の方からやってくるのですが、ちょうど毎度毎度の交差点ですれ違うわけです。そこで笑顔と明るいあいさつが見られるのです。幼稚園の先生方も児童の方も懐かしさ?があるわけで、なんともいい光景だなと思って見ています。

 

そういう麗しい光景に出会えるのも朝の見守り活動に参加しているからのことです。

 

今朝はトンボの姿は見られませんでした。そのかわり、今朝はやけにクマンバチの姿が多く見られました。きのう見られなくなったなあと書いたばかりなのに・・・・。                  

そしてまた蝶々の姿が多くみられるようになってきました。モンシロチョウやモンキチョウがおおいですが、これらのちょうはどうして落ち着かないのでしょうね。もう本当に羽ばたき続けなければならない宿命をもっているかのようです。

                     

あの体であの大きさの羽をしょっちゅう動かしているのは結構大変ではないかなと思うのですがねえ。まあ、見ていると本当にちょこまかちょこまかとあちらの花からこちらの花へ、子の石からあの石へ常に動き回っています。なかなかいいシャッターチャンスがないのです。

           

ただ、シジミチョウの類ですか、小さい蝶はまあ何とか止まってくれますので写真は何とか撮れます。

 

悲しいことはもう分流で何十日も小魚のすがたを見ていないことです。雨が少ないから、水量が増え続けないから分流に魚が入ってこないのです。分流の下流域は中州にわたるために石のブロックダムがいっぱい作られていますし、分流の上流側から入ってきてくれないとどうしようもないです。

分流に流れが戻ってもいちにちか2日くらいで、水量が多くはないし、これではなあ~と長嘆息してしまいます。

 

表題と中身が一致していませんでした。正午の気温は何となんとナント23.8度なのです。今年一番ではないですか!!!


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