鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

快晴、

2023-04-27 17:07:30 | 思いつくまま

   

(堤防沿いの一本道路の東と西にいた地域ネコです。ともに尻尾を右側に一直線に出しているのがおもしろいですね。)

        

おとといの正午は快晴で13.6度、きのうは雨で13.3度、きょうは快晴で17.3度となっています。申し分のない天気ですね。きょうあたり緑化フェアに行ってみたらよかったかも。きょうの最高気温は19.4度のようです。20度にはなりませんでした。

             

 

きのうは本降りだったので、それなら広瀬川の水量も増えているだろうなと思いながら朝の散歩に出かけたのですが、何じゃこれは!まったくもって水量に変化なしでした。ダムにため込まれたか、田植えのために取水されたか、・・・。

             

 

飲料水の確保や稲作のための水は何よりも優先ですから、文句はないです。 きのう書いたのですが、広瀬川の稚鮎の放流のうち澱橋での放流は今日もなかったようなのですが、9時前にはすべて終了ということなのか?

             

あした緑化フェアに行ってみようかなと思っています。会場は広いし、追廻地区だけではないので何回にもわたってお知らせすることになるのかな。嫌な顔をしないでお付き合いください。

 

 

というわけで、緑化フェアに相応しいおとといの写真を見てください。蝶々が多くなってきたということが分かるかと思います。

            

   

                      

         

タンポポは蝶にとってはなくてはならないものなのでしょうか?

 

  

                 

 


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