今日、釣り人社から「鮎釣り2006」が発売され、購入したのですが、職場に忘れてきてしまいました。まだらボケが入っています。
それで、標記のようにがまかつのブロック大会の続き「その4」を書こうかと思いますが、私本人としては、今でも悔しい思いをしているので、面白いのではないかと思ってはいるのですが、果たしてこの読者はどう思うのだろうかと思うと筆が進みませんが、まあこれは個人の日記であり、読む読まない、面白い面白くないは関係ないともいえますので、そう思うことにして続きを書きます。
前に書いたかもしれませんが、この竿はがまかつの大会ですので、当然がまかつ製品です。その名は「FINE SPECIAL」引抜早瀬95です。今年になってこのパートⅡが出ました。・・・がま鮎ファインスペシャルⅡ・・・です。
鮎雑誌の広告で、がまかつさんは言っています。「絶賛された前作『ファインスペシャル』が目を見張る進化を遂げました。・・・。クラスを超越した軽さと感度、操作性を実現しました。・・・。本来のポテンシャルを余すところなく発揮します。」と。
何を言っているか””””””・・・・・・!!!!!!。「絶賛された前作」だと。確かに最初は軽くて操作もしやすく、とてもいい感じではあったが、肝心の大会で、たった二回の竿のあおりで、二番目(#2)が折れてしまったではないか!!!!
たまたま私の購入した竿が、はずれだったということか?????2年以上経っても悔しさは癒されることがないのに・・・・。
眠くなってきました。またまた中途半端なままで、その4を終わらせていただきます。すみません。
前modelの悪評を解決しました。なんて広告出せませんもんね。
こんなことが3年前にありました。
よく川で会うおじいちゃんが今年はGを買った。と喜んでいました。その人は右足が悪くて痛いけど鮎が釣りたいと、杖をつきビッコ引きながらするのです。
僕が取り込んであげるから合図してと下で釣っていたら、掛かったと合図があったので
取り込もうと近くに行ったら穂先がポッキン。
おじいちゃん顔を真っ赤にして「このくそG。今日が初オロシなんじゃ~。もう二度と買わん。」
確かピュアードでした。