もう先週末のことになるが、いつものように朝の狭山湖をポタリングしていてふと思い立ち狭山湖堤防南側の小高い丘に自転車を押してのぼってみた。
以前そこにあるイチョウの木が色づいた時に少し歩いたことがあるが、その全貌は明らかになってなかった(あくまで私にとって)。
細い道を上り、まだあおいイチョウの下をくぐりさらに進むとちょっとした広場があった。そしてそこには…。
パルテノン神殿に較べれば少し見劣りするかもしれないが、何か石積みの柱が何本もある建造物と、何かの土台を思わせるやはり石の物体があった。土台風のものは堤防の反対側にも似たようなものがあったのでもしかしたら堤防を作る時に使った何かなのかもしれないが石柱の建造物は一体何なのだろうか?
自然が残る狭山丘陵とはいいつつもやはり人造湖のほとり。まだまだ謎があるエリアである。
以前そこにあるイチョウの木が色づいた時に少し歩いたことがあるが、その全貌は明らかになってなかった(あくまで私にとって)。
細い道を上り、まだあおいイチョウの下をくぐりさらに進むとちょっとした広場があった。そしてそこには…。
パルテノン神殿に較べれば少し見劣りするかもしれないが、何か石積みの柱が何本もある建造物と、何かの土台を思わせるやはり石の物体があった。土台風のものは堤防の反対側にも似たようなものがあったのでもしかしたら堤防を作る時に使った何かなのかもしれないが石柱の建造物は一体何なのだろうか?
自然が残る狭山丘陵とはいいつつもやはり人造湖のほとり。まだまだ謎があるエリアである。