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昨日の続き。
やっとの思いで子の権現に到着したのが8時20分、まだ土産屋も開いていないので(ま、特に買うものもないが)、自転車を停め本堂へと歩く。するとすぐに巨大な像があった。
その真っ赤な仁王像、まさに仁王立ちをして参拝者を出迎えているが、ハッキリ言ってデカい。疲れた体にその赤さが沁みる。子の権現、正式には「天台宗 大鱗山雲洞院天龍寺」という名前だが干支の「子(ね)」とつながりがあって子の権現と言われているとのこと。つきあたりを左に曲がり、階段を上がると本堂と共に大きなわらじがある。
とりあえず参拝をしようと思い本堂を前にしたが、実はここに来るまでここが寺なのか神社なのか知らなかった。そしていざ手を合わそうと思い、周辺を見たら狛犬があったので「あ、神社だったのか」と思ったがその先には線香の香炉(?)のような物。神社なのか寺なのかよく分らないまま手を合わせ参拝終了。その後社務所(?)のようなところで手ぬぐいを買い自転車に。その頃には汗がすっかり冷え、下り坂では完全に「寒い」という状態に。人里まで下りコンビニで缶コーヒーで体を温め再出発。思いの他快調なペースで10:30無事帰宅。
最後の坂は別として、ちょっとひとっ走りにはいいエリアですね。
昨日の続き。
やっとの思いで子の権現に到着したのが8時20分、まだ土産屋も開いていないので(ま、特に買うものもないが)、自転車を停め本堂へと歩く。するとすぐに巨大な像があった。
その真っ赤な仁王像、まさに仁王立ちをして参拝者を出迎えているが、ハッキリ言ってデカい。疲れた体にその赤さが沁みる。子の権現、正式には「天台宗 大鱗山雲洞院天龍寺」という名前だが干支の「子(ね)」とつながりがあって子の権現と言われているとのこと。つきあたりを左に曲がり、階段を上がると本堂と共に大きなわらじがある。
とりあえず参拝をしようと思い本堂を前にしたが、実はここに来るまでここが寺なのか神社なのか知らなかった。そしていざ手を合わそうと思い、周辺を見たら狛犬があったので「あ、神社だったのか」と思ったがその先には線香の香炉(?)のような物。神社なのか寺なのかよく分らないまま手を合わせ参拝終了。その後社務所(?)のようなところで手ぬぐいを買い自転車に。その頃には汗がすっかり冷え、下り坂では完全に「寒い」という状態に。人里まで下りコンビニで缶コーヒーで体を温め再出発。思いの他快調なペースで10:30無事帰宅。
最後の坂は別として、ちょっとひとっ走りにはいいエリアですね。