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九州に住む友人が我が家に来た時に手土産に持ってきてもらったその名も「鮎魚醤」。
このブログでも散々言っていたが私はこのような香りのある醗酵系のモノが大好きなので大喜び。私の好みを知っている友人というのはこういう時にもありがたい。
魚醤といえばこれまでナンプラーは何度も味付けに使っていたが淡水魚での魚醤というのは全くの初めて。東南アジア風の料理に使ってもよさそうだがとりあえずオーブントースターでカリカリにした油揚げにタラリ。そして酒のツマミにいただく。
思いのほか油揚げの香りが強く、鮎魚醤の味わいを感じにくかったがやはり独特の旨みがギッシリと詰まっている。匂いはそれほどキツくないようだ。
次回はもっとシンプルな食材と合わせ、ライトなオリオンビールあたりでごくりとしてみたい。
九州に住む友人が我が家に来た時に手土産に持ってきてもらったその名も「鮎魚醤」。
このブログでも散々言っていたが私はこのような香りのある醗酵系のモノが大好きなので大喜び。私の好みを知っている友人というのはこういう時にもありがたい。
魚醤といえばこれまでナンプラーは何度も味付けに使っていたが淡水魚での魚醤というのは全くの初めて。東南アジア風の料理に使ってもよさそうだがとりあえずオーブントースターでカリカリにした油揚げにタラリ。そして酒のツマミにいただく。
思いのほか油揚げの香りが強く、鮎魚醤の味わいを感じにくかったがやはり独特の旨みがギッシリと詰まっている。匂いはそれほどキツくないようだ。
次回はもっとシンプルな食材と合わせ、ライトなオリオンビールあたりでごくりとしてみたい。
原次郎左衛門・鮎魚醤・無添加価格:1,236円(税込、送料別) |