昨日はホンっとに良い天気だったが、長女の具合はイマイチで
やっぱりこの日も孫太郎のお迎えに行って来た。
が、どうも勘違いをしてしまったようで
この日は2時お迎えとばかり思い込んで
ハタっと気が付いたのが、11時お迎えなのに11時半。
しかも買い物をしてレジを待つ時間に携帯を見て勘違いが判明!
かなり焦って長女に電話をして、幼稚園へ直に迎えに行くからと連絡をしてもらった。
なんだろうな~ ホント!参った参った(~_~;)
送迎バスに乗って停留所で降りられずにお持ち帰りされた孫太郎。
ざぞかし心細い思いをしていただろうなと
車を吹っ飛ばして幼稚園へと向かった。
幼稚園へ着くと先生が気付いて孫太郎を呼んでくれたが
たいした怒りもせずに心細そうな顔もせずに
ホップステップジャ~~ンプ!!と園庭を足り回る。
園の先生が言うには
どうやら先日に鶴ヶ城へお花見に行った事が、よほど嬉しかったようで
いろんな事を話ししてくれたのですよ~~と
それで気を良くしたわけでもないけど
帰りにはまたお花見に寄り道をして来た。
この日は大河ドラマ『八重の桜』オープニングの桜の石部桜!
石部桜とはこちらを ポチっと!!
車は北会津から若松市内に入り、飯盛山を通り過ぎ
滝沢町へと、石部桜特設駐車場はあるのだけど
そこからだと、かなり歩いていかなければならずに
孫太郎じゃ無理かな~と住宅街をくねくねと曲がり
滝沢浄水場近くに何台か車が停めてあった所に混ぜてもらった。
暖かくてホント!良い天気♪
滝沢浄水場の桜
はて、石部桜はどこかいな~~と、探すも何も
田んぼの真ん中に、こんもりとした桜の大木が見え
両脇に雑草の花が咲く農道を、孫太郎は先になって走っていく。
この日は初夏を思わせるほどの暖かさで
吹く風も心地よく、道端のペンペン草を採って
はい あげると差し出した孫太郎。
どんな花束よりも、孫太郎のペンペン草は嬉しいものだった。
1本の幹が10本に分かれている桜の大樹であり
樹齢約600年になるエドヒガンザクラで
見渡す限りの田園の中にぽつりと立っているのですぐに分った。
田んぼの中に見えた石部桜
石部桜の周りにはロープが張ってあり
近くで写真を撮る人の為に、田んぼだったのであろう場所には
コンパネが敷き詰められて、きっと 桜の季節が終り
訪れる人も少なくなったら、ここは普通の水田になるのだろうな。
見学客によって踏み固められない様な処置かなと思った。
石部桜の説明板
これが一本の木で何本もの幹から成っているんだね。
石部桜の根元には数本の石碑があり歌が刻みこまれている。
その一つに村田春海の歌碑で
「野となりし/のちのかたみと春毎に/咲や昔の庭桜花」と
刻まれているそうだ。
石部桜と石碑
推定樹齢600年ともなると、あちこちに修復の跡が見られたが
その美しさはまだまだ健在のようだ。
桜の枝の下を歩くのは気持ち良かった♪
いつか見に行きたいと思っていた石部桜。
ひょんな事から孫太郎と先日は鶴ヶ城、昨日は石部桜と
花見のハシゴをする事が出来た。
きっと 一人だったら来てなかったかもしれないと思った。
エドヒガンザクラのアップ!
今日はあいにくの雨で、満開の桜の花びらは
雨に打たれたり風に飛ばされたりで可愛そうなくらいだった。
昨日 孫太郎と見て来た桜が一番の見頃だったのかもしれない。