東京里山農業日誌

東京郊外で仕事のかたわら稲作畑作などをしていましたが、2012年4月に故郷の山口県に拠点を移して同活動をしています。

稲刈りの予定

2002年10月01日 | 花,野草
10月になり稲刈りシーズンの到来です。この土曜日から稲刈りができるようにクレソンの田んぼは水を止めています。次のように、田んぼと作業を毎週ずらしながら、稲刈り・脱穀などをしたいと思っています。脱穀・精米の時には自宅から機械を運び込みます。雨の場合は日曜日にします。5日 クレソン田1稲刈り,12日 クレソン田2稲刈りとクレソン1の脱穀,19日 苗場田稲刈りとクレソン2の脱穀,26日 苗場田の脱穀と精米。秋の日差しを浴びながら、そして軽く汗を拭きながらの稲刈りは最高です。必要なもの:長靴、長袖(半ソデだと肌があれる)、帽子、カマ、弁当、タオル。前日が雨の場合、田んぼが多少ぬかるむため長靴は必要です。
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