昨日に続いて残りのジャガイモを植えつけました。昨日植えつけたのはキタアカリという品種のジャガイモですが、今日植えたたのはアンデスという表皮が赤い色のジャガイモ,表皮が紫色のジャガイモ,そして芽の窪みが小さい品種のジャガイモを植えてみました。
厩肥置場に行って、肥料となる厩肥を一輪車に乗せるSさん
植えつける前に、ジャガイモの肥料になる厩肥を取りに行きました。厩肥を掘り起こすと、冬にも関わらずたくさんのミミズがうごめいていました。ミミズがたくさんいると言うことは良い肥料なのでしょう。
ジャガイモ畝の横に一輪車を置く 種芋の間に厩肥を置いていく
ジャガイモはサツマイモと異なって、種芋の上に茎が生えてその周りに芋ができます。このため、土寄せが欠かせません。この土寄せがしやすいように低めに種ジャガイモを植え付けます。
種ジャガイモは約40cm間隔で畝の窪みに置きました。そして、置いたジャガイモの間に肥料となる厩肥を次々に蒔きました。厩肥が種芋に接触すると種芋が腐る原因になるため、種芋から数センチ離して厩肥を置いていきます。今年のジャガイモは収穫が期待できるでしょうか。とても楽しみです。
軍手を使って丁寧に厩肥を置いているSさん
厩肥置場に行って、肥料となる厩肥を一輪車に乗せるSさん
植えつける前に、ジャガイモの肥料になる厩肥を取りに行きました。厩肥を掘り起こすと、冬にも関わらずたくさんのミミズがうごめいていました。ミミズがたくさんいると言うことは良い肥料なのでしょう。
ジャガイモ畝の横に一輪車を置く 種芋の間に厩肥を置いていく
ジャガイモはサツマイモと異なって、種芋の上に茎が生えてその周りに芋ができます。このため、土寄せが欠かせません。この土寄せがしやすいように低めに種ジャガイモを植え付けます。
種ジャガイモは約40cm間隔で畝の窪みに置きました。そして、置いたジャガイモの間に肥料となる厩肥を次々に蒔きました。厩肥が種芋に接触すると種芋が腐る原因になるため、種芋から数センチ離して厩肥を置いていきます。今年のジャガイモは収穫が期待できるでしょうか。とても楽しみです。
軍手を使って丁寧に厩肥を置いているSさん