3月24日に、厚生労働省が労働経済動向調査(令和5年2月)の結果を
公表しました。
これによると、
労働者過不足判断D.I.(「不足」-「過剰」)は、次のとおり
正社員等労働者、パートタイム労働者とも引き続き不足超過となっています。
・正社員等労働者(調査産業計) +46 ポイント(47 期連続で不足超過)
・パートタイム労働者(調査産業計) +31 ポイント(54 期連続で不足超過)
詳細は
https://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/koyou/keizai/2302/