マキビシのような紋は京都市営地下鉄章。京都市公園という銘板もあったことを以前に取り上げた。今回は地下鉄もあると解った。入札では、同じ地べたの工事でも管轄が別扱いの筈だから、きっと落札業者工事業者も違うだろう。
そこに宇治市の管轄する地べたも食い込んでいる場所があった。鋭角に銘板をカットして使っていて、精一杯の主張。それに比べると、一番下の画像の京都市ばかりの銘板三つは、どう見ても一つ余分ではないのか?一つ余ってしまったから、え~い二つ並べて使っちゃえ・・ということではないでしょうね!?
アメリカ南部に四州が接している地点があるそうで、両手両足を四州に置くポーズの人を何かの画像で見たことがある。四つの銘板が、田の字に組み合っている場所が私の行動範囲にあるだろうか。見つけたら、四つの矢が角を指しているのを真上から指差している画像を撮るべしだ。