
ナス、ピーマン、インゲンは上手にできてはいないけれど自家消費には十分の出来。
添え木も外し、引っこ抜く手前まできての最終収穫。
ツートンカラーのピーマンは腐っているわけではなく、もう少しでパプリカになりそう。
味噌汁に入れたりシチュウにもカレーにも入れておいしく食べたけれど、最近はなんたって焼きピーマン。
ヘタも取らずにこんがり焼くというのをテレビで観て、それにハマった。
中火にして上にアルミフォイルをかぶせるという技を知り一食に何個でも食う。
大きめのは半割りにするけれど、小ぶりや保存していてシワができてしまったのなんかを丸焼きにすると特においいしい気がする。
ナスは小さいまま割れたり、半分ふにゃふにゃになってぶら下がっていた。
これだって捨てずに食う。
画像にはないけれど、インゲンの最盛期はヒトに分ける程でこれも十分に食べた。
トマトとキュウリはずっと居続けて見守り、収穫も適宜やる必要があるので作れないが、ナス、ピーマン、インゲンは毎年必ず作ることになる最重要野菜となった。