鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

友人を送りだす

2020年11月22日 07時07分21秒 | 日記




4泊5日で多くの仕事をしてくれた友人を送り出した。
大小の木をチェーンソーで切り倒すこと10本ほど。
切り倒すだけなら簡単だけれど、シイタケ用ホダ木にしたり枝の処分をしたりに手間暇がかかる。
庭石を動かし、掘り出し、地面を均す仕事と合わせて3日半あまり。
帰る前日に、わが同級生の女友達と誘い合わせて、ドライブ、食事、神社見学参拝など。
初めの画像は、夜が明けると朝食を摂らずに車で出発する友人への手弁当。
混ぜご飯おにぎりを2つ作り、ゆで卵は4個とバナナ1本と飲み物2本。
生で食べるのが最適だという1個100円ほどもするという高級品なのに、ゆで卵にしてしまった。
柴漬けも卵も同級生からもらった物で、米は今年で田んぼをやめることにしたわが農事の師(83歳)最後の自信作。
それぞれ一品で味わうべし、なのにスミマセン。
コロナ禍の渦中、感染者多数の他県からでもウチの周りからは歓迎され、農事の師の奥さんから手作り焼酎漬け柿を土産にと渡されて帰った。
2枚目画像は、信濃川にあるJRの水力発電所取り水口の堰堤を見下ろす公園。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする