埋設箇所を示す標鋲。水は水色でガスは黄色。当然のように、誰1人反対することもなく決められた色なんでしょうね。これで電線が地中に埋設されることになったら何色に決まるのだろう。桃色ピンクあたりか。
それにしても電気の高圧線鉄塔、電柱、電線ほど景色の邪魔になるものはない。蓄電技術はなぜ、こんなにも遅れているのだろう。発電と蓄電が地産地消どころか、各戸でできたら、どんなにかいいだろう。そんな大発明が成されて、電線のないシンプルな風景を見られるようになるには、時間が足りないかも知れないのが・・・残念だ。LEDの次の大発明は、簡易蓄電でなければならないと思う。
電気を創るのではなく、雷を太陽光を風を波を地熱をその他ホタルやデンキナマズなどの身近な電気を貯めることです。
コイルの中に鉄を入れてスパークさせると鉄が磁化します。
雷で磁石を創って微弱な電流で発電をすれば等と空想をすることが好きです。
>雷で磁石を創って微弱な電流で発電をすれば等と
雷の利用は是非とも実現されて欲しいと思うことの一つです。
電位差・・・これを何でもかんでも利用する・・これに尽きます。
比喩としては、温度差が使われますが・・・電位差を見つけたら、即、蓄電に持っていくべしですよね。