読売新聞5日の新春書評が
たのしかったので、
新刊を注文することに。
読売書評では
鶴見太郎著「座談の思想」(新潮選書)を
若松英輔氏が書評しており、よかった。
これは、買ってあったのですが、
そのままに、忘れておりました(笑)。
この書評を機会に、読み始める。
さてっと、注文した新刊3冊は、
ブックマン社「『粗食』のきほん」
佐藤初女・幕内秀夫・冨田ただすけ共著。
対談とレシピ本。
前田英樹氏が書評しておりました。
初女さんのことを
「そこには、頭だけの理屈から出てくる言葉は、
ひとつもない。多数の命を支えてきた長年の
経験と、無私の実行が育て上げた穏やかな信念が、
どの言い回しにも脈打っている。」
おいおい、どのような本なのか
ついつい、読んでみたくなる(笑)。
これこれ、まさに新春書評。
ヤマザキマリ著「男性論」(文春新書)
「著者来店」というコーナー。
最後に山田恵美と名前があります。
そこでのインタビューの言葉に
「日本人はもっと変人に寛容にならなくちゃ」
うん。私が変人かもしれないし(笑)。
もう一冊は、
書評とは関係なく
高橋睦郎著「歳時記百話」(中公新書)。
うん。ここには
春夏秋冬とは別に新年という章もある。
では、読みましたら(笑)。
このブログでも紹介させていただきます。
たのしかったので、
新刊を注文することに。
読売書評では
鶴見太郎著「座談の思想」(新潮選書)を
若松英輔氏が書評しており、よかった。
これは、買ってあったのですが、
そのままに、忘れておりました(笑)。
この書評を機会に、読み始める。
さてっと、注文した新刊3冊は、
ブックマン社「『粗食』のきほん」
佐藤初女・幕内秀夫・冨田ただすけ共著。
対談とレシピ本。
前田英樹氏が書評しておりました。
初女さんのことを
「そこには、頭だけの理屈から出てくる言葉は、
ひとつもない。多数の命を支えてきた長年の
経験と、無私の実行が育て上げた穏やかな信念が、
どの言い回しにも脈打っている。」
おいおい、どのような本なのか
ついつい、読んでみたくなる(笑)。
これこれ、まさに新春書評。
ヤマザキマリ著「男性論」(文春新書)
「著者来店」というコーナー。
最後に山田恵美と名前があります。
そこでのインタビューの言葉に
「日本人はもっと変人に寛容にならなくちゃ」
うん。私が変人かもしれないし(笑)。
もう一冊は、
書評とは関係なく
高橋睦郎著「歳時記百話」(中公新書)。
うん。ここには
春夏秋冬とは別に新年という章もある。
では、読みましたら(笑)。
このブログでも紹介させていただきます。