鶴見太郎著「座談の思想」(新潮選書)を
途中まで読んでいるところ(笑)。
あとがきの最後に、
「新潮社編集部の金寿煥氏には、
いつ果てるとも知れない地道な作業に、
気長に付き合っていただけたことを感謝している。
とかく発想が拡散しがちな筆者にとって、
論をすすめていく上で肝心な場所とは何なのか、
それをしっかりと押さえた氏からの助言は、
今思い起こしても貴重なものだった。
あらためて御礼する次第である。」
うん。
「とかく発想が拡散しがちな」
座談の思想を、とりおさえる座談の文体
というのがあるのだろうかと、
今朝起きたら思っておりました(笑)。
途中まで読んでいるところ(笑)。
あとがきの最後に、
「新潮社編集部の金寿煥氏には、
いつ果てるとも知れない地道な作業に、
気長に付き合っていただけたことを感謝している。
とかく発想が拡散しがちな筆者にとって、
論をすすめていく上で肝心な場所とは何なのか、
それをしっかりと押さえた氏からの助言は、
今思い起こしても貴重なものだった。
あらためて御礼する次第である。」
うん。
「とかく発想が拡散しがちな」
座談の思想を、とりおさえる座談の文体
というのがあるのだろうかと、
今朝起きたら思っておりました(笑)。