5月30日の午後3時ごろチチカカ湖畔(標高3800m、琵琶湖の12倍)に到着。早速葦の浮島 ウロス島へ
島民たちの歓迎を受ける。子供たちが民謡、日本の歌を歌ってくれた
可愛い赤ちゃん 元気に遊ぶ子供たち
島の住居の建築材は湖に生えている葦、浮島は毎年のように補修するとか。
真ん中の家には太陽発電装置あり、フジモリ元大統領もここに宿泊したと言う
島民たちが島々を行き来したとき使った葦舟。後方に見えるのはプーノの町
6月1日(水) チチカカ湖の日の出
早朝 首都リマに戻るためプーノにお別れ。峠から見たプーノ市
その8(リマ市およびナスカ)へ続く