”太平洋から日本海を歩く”のステージⅡは山梨甲府から長野諏訪湖まで。3月17日はステージⅡの第5回で、前回(2月14日)ゴールの山梨県北杜市の鳳来橋から長野県諏訪郡富士見町の新立場川橋まで約9km。快晴に恵まれ、しかも初夏を思わせる暖かさの中、旧甲州街道の宿場町や遠くの八ヶ岳を眺めながらのんびりと歩いた。
山梨から長野に向かって歩く
(サムネイル画像をマウスオンください。画像が大きくなります。反時計回りが行程になります)
画像説明
左1 甲斐駒ケ岳が遠くに見えるようになった 右1 釜無川のせせらぎを見ながらの昼食は最高だ
左2 準備体操も終わり、さあっ出発だ 右2 釜無川の峡谷
左3 鳳来橋の向こうはバスで通ったループ橋 右3 甲州と信州の国境の橋
左4 甲州街道から少し外れた農道を歩く 右4 木の間から八ヶ岳が見える
左5 道路脇にフキノトウ 右5 オオイヌフグリも咲いた
街道沿いの民家にに咲くサンシュユの花
明治13年 明治天皇巡幸の際に飲まれた細入澤湧水。看板に”御膳場水”と書かれている
その2へ続く
山梨から長野に向かって歩く
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画像説明
左1 甲斐駒ケ岳が遠くに見えるようになった 右1 釜無川のせせらぎを見ながらの昼食は最高だ
左2 準備体操も終わり、さあっ出発だ 右2 釜無川の峡谷
左3 鳳来橋の向こうはバスで通ったループ橋 右3 甲州と信州の国境の橋
左4 甲州街道から少し外れた農道を歩く 右4 木の間から八ヶ岳が見える
左5 道路脇にフキノトウ 右5 オオイヌフグリも咲いた
街道沿いの民家にに咲くサンシュユの花
明治13年 明治天皇巡幸の際に飲まれた細入澤湧水。看板に”御膳場水”と書かれている
その2へ続く