2014年5月8日ー10日古都奈良の寺社を巡り歩いた。旅行会社のキャッチフレーズ”大和の国の宝物 国宝から世界遺産まで いにしえの奈良・飛鳥・大和路14名所めぐり”に惹かれツアーに参加。
初日(8日)は最初に春日大社に参拝した後、東大寺ミュージアムで国宝級の仏像・宝物を見学。その後東大寺の大仏殿を拝観した。
<春日大社へ>
・二の鳥居をくぐると世界遺産マークの石碑とかわいい鹿が出迎えてくれた
・山道脇には沢山の石灯籠
・春日大社 南門
・春日大社南門の屋根と藤の花
・舞殿の吊り灯篭
・西回廊にずらりと並ぶ吊り灯篭
・愛をハート型の絵馬に託して吊るす
・夫婦円満、縁結びの絵馬の大きな❤マーク
<東大寺へ>
・国宝級の仏像・宝物が陳列されいる東大寺ミュージアム。中は撮影禁止
・東大寺南大門はいつ見ても大きく仰ぎ見る。黄金色の「大華厳寺」の扁額が最近かけられた
・大仏殿境内に入るのは数年ぶりだ。東大寺・大仏殿は世界一の木造建築物
・青空に輝く屋根上の金色の鴟尾(しび)
・大仏様を拝観。入って少し左側から
・大仏様拝観。入って右側から
・大仏殿の石段から境内を眺望。修学旅行生で大賑わい
・かって存在した東大寺七重塔の「相輪(そうりん)」。塔は高さ100mあったそうだ。再建計画があるとのこと
・二月堂に向かう。これは法華堂(三月堂)
・二月堂を下から仰ぎ見る。有名な修二会(お水取り)はここで行われる
・二月堂の舞台から見る大仏殿のシュルエット。遠くに見えるのは奈良市街と生駒山
・若草山の麓で遊ぶ鹿
次回はその2「5/9薬師寺・唐招提寺・法隆寺・興福寺ほか」をアップします