10月25-26日 昔の職場仲間と水上温泉へ懇親旅行をした。25日は早めに到着したので、ホテルへのチェックイン前に道の駅「水紀行館」へ荷物を預け近くの諏訪峡を歩いた。諏訪峡は利根川の源流であり、清流の川として知られている。
<25日 諏訪峡沿いを歩く>
・道の駅「水紀行館」で昼食後に荷物を預け散策開始
・諏訪峡(利根川)沿いを歩き始める。綺麗な流れだ
・与謝野晶子歌碑公園
・立派な歌碑
・河岸の紅葉と清流
・草笛橋の近くに草笛を吹いている少年少女の銅像と歌詞が書かれた看板がある
・水紀行館近くに戻ったころ、大勢の人がいた。どうやら怪我人が出て、ドクターヘリが来るのを待っているそうだ。空を見上げるとヘリが近づいてきた
・ヘリが河川敷に着陸。救急隊員とドクターがヘリから降りてきた
・ドクターが救急車に近づき手当をしているようだ。しかし、20分後にヘリは人を乗せず飛び立って行った(何がどうなったか分からずだった)
<10月26日 びーどろパークへ>
・10月26日谷川岳天神平に紅葉を見に行く予定が天候不良で取りやめ。代わりに新幹線の上毛高原駅の近くにある”びーどろパーク”へ
・ここではガラス工芸品を作っているが、一般人も体験できるとのこと。若い女性が職人さんに手伝って貰って作っていた
・ここでは沢山の職人さんが作業していた。夏には50度以上になるという
・橋の手すりに芸術的なガラス工芸品が
・橋の欄干にも水槽を模したようなガラス球
・工芸品売り場の入り口に可愛い娘”おいでちゃん”の看板
・びーどろパーク近辺散策。遠くに谷川岳の双子峯(真ん中右)が見えた
・双子峰のズーム画像(左 トマノ耳(1963m)。右 オキノ耳(1977m))。トマノ耳の左側に山小屋も見えた
次回は「山梨 昇仙峡を歩く(11月4日)」をアップします。