4月29日昭和の日 天気予報どおりの快晴の日 ネモフィラとチューリップが見たくなり5時起床し、5:30に家を車で出発し茨城県にある「国営ひたち海浜公園」に向かった。ゴールデンウイークの期間は開園時間が7:30とのことだったので7:00到着すれば悠々と入園できると予想したが、公園入口に近い高速道路の出口で早くも渋滞に巻き込まれた。臨時駐車場を探して予想より40分ほど遅れて入園したが、ネモフィラと菜の花が咲き誇る「みはらしの丘」への歩道は人、人、人で溢れていて、びっくりポンだった。
・快晴の中、西口、翼のゲートをくぐる。昨秋のコキア鑑賞以来だ
・「みはらしの丘」が見えてきたが稜線は多くの人で賑わっているようだ。菜の花もきれいだ
・ネモフィラが朝陽を浴びて輝く
・ネモフィラの花の中に紅一点のポピー
・古民家と菜の花のコラボ
・古民家とネモフィラのコラボ
・みはらしの丘の頂上近くにある”みはらしの鐘”で幸せを願って鐘を鳴らす
・みはらしの丘から下を見ると沢山の観光客。遠くに見える観覧車
・古民家近くに満開のヤマツツジ
・樹間の彼方に「みはらしの丘」のネモフィラが見える
・古民家の庭には鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいる
・古民家に入ると昔懐かしい囲炉裏端が
・天井は煙で燻され黒々した柱と梁
・外に出てみると鯉のぼりの支柱の天辺でカラスが辺りを見渡していた
・陽が高くなるころに、再びネモフィラ鑑賞に。青空・白い雲・松の緑とネモフィラ
・みはらしの丘と青空・白い雲・行列をなす観光客の光景
次回は後編「チューリップ&大草原」をアップします