4月28日午後 「ひたち海浜公園」を後にしてバスは栃木県の「足利フラワーパーク」に向かう。ここには樹齢150年におよぶ大藤と、四季折々の花が約9万2000平方mの敷地に咲き乱れる「花の楽園」。この時期には600畳敷きの藤棚を持つ大藤や、長さ80mもの白藤のトンネル、きばな藤のトンネルなど、350本以上の藤が咲き誇り、さらに同時期咲くクルメツツジや山野草が見られる。
・正面ゲートを通ると目の前が急に明るくなった
・紫の藤棚と背後の新緑のコラボ
・うす紅の藤棚
・むらさき藤とツツジの競演
・ツツジの花競演
・藤色のミヤコワスレに囲まれ咲く黄一点
・池の中にピラミッド型の水上花壇
・大藤はまだ咲き始めたばかり
・満開の八重桜とシャクナゲのコラボ
・高台にからの眺望
・うす紅橋を彩る藤棚。見上げて写真撮る人多し
・滝の流れのような藤
・こちらの大藤もこれからどんどん伸びる
・池の中に浮かんでいるように見える丸い水上花壇
・むらさき藤のスクリーン(背面)
・むらさき藤のスクリーン(横から)
以上で「ひたち海浜公園」と「あしかがフラワーパーク」を歩く(4月28日)を終わります
次回は「千葉 「養老渓谷ハイキング」と「白子の玉ねぎ狩り」(5月6日)」をアップします