10月2日地元発のツアーバスで茨城県の観光地を巡った。最初に訪れたのは真紅のコキアとコスモスが丘陵を埋め尽くし絶景の「国営ひたち海浜公園」だったが期待したコキアはまだ緑が多く、コスモスも咲き始めたばかりで少しがっかり。その後は最近神秘な雰囲気が漂うパワースポットとして知られるようになった御岩神社。最後は果樹農園でブドウ狩りし実りの秋を満喫。
・地元発のバスが最初に到着したのが今まで何度も来たことのある「国立ひたち海浜公園」。翼の形をした西口ゲートが迎えてくれた
・西池の噴水が元気だ
・みはらしの丘の手前にあるソバ畑では白ソバの花が
・みはらしの丘を遠望。人出が少ないなあ!
・コスモス畑の前では可愛い兄弟犬が手押し車に乗って
・少し色づいたコキアが見えた
・コスモスが三輪ほど秋風に揺れて
・蝶さんも花で吸蜜
・みはらしの丘の頂に向かう途中にある見晴らしの鐘
・ススキの穂波が風に揺れて。時折人陰が見える
・丘の上からは海辺に立つ電力会社の白い建物が青空に映えて
・下りの道で望めたコキアの群落
・広場に大きなカボチャがゴロゴロ。ハロウィーンで使うのかな?
・そば畑と古民家のコラボ
・ひたち海浜公園をを後にして向かったのが最近パワースポットになった御岩神社
・鬱蒼とした杉木立の中を進む。楼門(大仁王門)をくぐる
・三本杉のご神木。樹齢600年,周囲9m、高さ50m
・回向殿、参集殿に参拝
・回向殿、参集殿に参拝時に鎮座している神様を覗き見る
・旅の最後は農園でブドウ狩り
・芳醇な香りの黒ブドウ。一房もいでお土産に
次回から「2018秋の東北旅行(10/4~7)」をアップします