山・旅日記

クラブの仲間や家族と一緒に登山、トレッキング、旅行に出かけます。その時の様子を写真付きで紹介します。

2018 東北への旅(10/4~7)その2(鶴の舞橋・千畳敷海岸)

2018-10-18 20:29:20 | 旅行

東北への旅、2日目の午後、十和田湖観光を終えて、次に向かったのが鶴田町の新しい魅力となっている「鶴の舞橋」。岩木山の雄大な山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖。全長300mのこの橋は、三連太鼓橋では日本一長い木橋であり、そのぬくもりたっぷりの優しいアーチは吉永小百合のJR東日本のコマーシャルの舞台にもなった。
10月6日旅の3日目は日本海側にある千畳敷海岸に向かい、岩場を散策した後、千畳敷駅から、海岸沿いを走るローカル列車(五能線)に乗り車窓から海岸線を眺めながら深浦駅まで行き、そこからバスで白神山地へ。

<10月5日午後 鶴の舞橋へ>

・十和田湖観光を終えて次に向かったのが鶴の舞橋。バスが目的地へ近づくと見えてきたのが、岩木山。黄金の稲穂とのコラボ

鶴の舞橋へ到着

・鶴が羽を広げたような太鼓橋と後方は岩木山

・橋の下から橋を渡る人を撮る

・太鼓橋を渡り向こう岸へ

  

・橋を渡り終え反対側から見た三連橋美しい!!

 <10月6日午前 千畳敷海岸を散策・五能線に乗る>

・宿泊のホテルはリンゴ畑に囲まれていた

・広大なリンゴ園周辺を歩く。銀紙が敷かれているのはリンゴの下部にも反射光を当てを付けるためだそうだ

・おいしそうなリンゴ。サンフジという名前のリンゴ

・宿を後にして、バスが日本海側の千畳敷海岸に向かう途中寄った相撲館。ここは小結舞の海の故郷

・相撲関連の写真がずらり

・郷土の誇り舞の海の相撲がビデオで放映

・深浦町にある海岸段丘面千畳敷海岸に到着。昔津軽の殿様がここで大宴会をしたとのこと

・磯に釣り人が。何が釣れるかな?

 

・散策を終えてローカル列車(五能線)に乗る

・海岸沿いを走る列車の車窓から見えた日本海

・30分の鉄道旅を終えて深浦駅で降り、バスで白神山地へ向かう

 

次回はその3「白神山地・十二湖(青池)・釜淵の滝へ」をアップします。