5月2日「自然体験ゾーン」から「メルヘンの丘ゾーン」に進む。ここは世界的な童話作家アンデルセンが活躍した1800年代のデンマークの牧歌的風景を再現している。風車や農家、童話館などの建物は、オーデンセ市のフエン野外博物館に現存する建物を手本にデンマークの職人との共同作業により造られた。
・メルヘンの丘ゾーンに向かう途中の道路わきに咲くササバギンラン
・坂を上り終えると目の前にデンマーク式粉ひき風車が見えてきた
・童話館の前にはアンデルセンと子供たちの銅像が
・キンギョソウに彩られた風車
・ハンカチの木に花が咲いているのを見つけた
・近づくと白いハンカチが木の枝にぶら下がっているようだ
・コミュニテイーセンタはオーデンセ市フエン野外博物館の管理棟をイメージした建物
・センターの中では盆栽とこけ玉展が開催中
・センターの外に出て、青空を背景にハンカチの木とコミュニテイーセンターのコラボ写真を撮る
・噴水とミュニテイーセンターのコラボ
・センターの近くの林の中にキンランを見つけた
・バラ園では満開の花が青空に映えていた
・花の迷路。今回の花はキンギョソウ。キンギョソウの丈は短いが身長の低い子供には遠くが見えないので道に迷うかも
・お父さんが迷路の中で我が子を撮影しているようだ
次回は後編「花の城ゾーン他」をアップします