旅行会社のパンフレットに記載の「東京の奥座敷・秋川渓谷「黒茶屋」で山里料理と黄葉ののトンネルの「国営昭和記念公園」に魅せられ、11月15日地元7:30発のツアーバスで旅をした。バスは途中渋滞に巻き込まれながらも11:30頃に秋川渓谷沿いに約300年前に建てられた庄屋造りの古民家「黒茶屋」に到着した後、季節の素材や川魚を食材とした山里料理を堪能した。
・千葉を出発したバスはあきる野市にある昼食場所の「黒茶屋」に到着
・歴史を感じる、苔むした屋根の門をくぐる
・昼食場所に向かって石段を上る
・昼食は炭火焼き山里料理。皿数が多すぎて食べ残すほどだった
・昼食後に黒茶屋の下を流れる岩瀬峡(秋川渓谷)を散策。下流方面を臨む
・岩瀬峡の上流方面
・今年の暑さ続きで紅葉はまだ始まったばかりのようだ
・腹ごなしに沢戸橋に向かって歩く途中で下方に見えた岩瀬峡
・沢戸橋
・沢戸橋から見える清流の岩瀬峡
・黒茶屋近くの子生神社(こやすじんじゃ)に立ち寄り参拝
・バスに乗り秋川渓谷に架かる吊り橋「石舟橋」へ向かう。到着後に橋に向かって進む。イチョウがきれいだ
・石舟橋を渡るが、吊り橋なのに全然揺れない
・橋から秋川渓谷上方を臨む。穏やかな流れだ
・橋の下流を見ると岩場があり、流れが小さな滝のようだ
・帰路見えた紅葉
次回の後編は「黄葉トンネルの国営昭和記念公園を歩く」をアップします